ディーゼルエンジンの権威渡邉孝司名誉教授と崇城大学里永教授との共同研究
数年前より、SOD-1Plusの効果を実証するため、久留米工業大学副学長・理事を歴任され、ディーゼルエンジンの開発に大きく貢献されてきた渡邉孝司名誉教授と崇城大学工学部機械工学科の里永憲昭教授との共同研究をしています。
里永研究室では
「自動車用潤滑油の還元添加剤におけるトライボロジー特性に及ぼす影響」「転がり軸受の損傷に及ぼす潤滑油の影響」の2つのテーマを軸に、自動車と産業機械の分野でのSOD-1Plusの効果を実証し、論文として発表されています。
共同研究では、SOD-1Plusの洗浄効果、マシンの寿命延長、電気の省エネなど様々な研究結果が出ており、自動車業界のみならず産業機械の分野からも注目を浴びております。
更にSOD-1Plusを添加することで、油膜の厚さが向上するという結果も出ており、トライボロジーの学者の方にもご興味を関心を持っていただいております。
里永研究室では
「自動車用潤滑油の還元添加剤におけるトライボロジー特性に及ぼす影響」「転がり軸受の損傷に及ぼす潤滑油の影響」の2つのテーマを軸に、自動車と産業機械の分野でのSOD-1Plusの効果を実証し、論文として発表されています。
共同研究では、SOD-1Plusの洗浄効果、マシンの寿命延長、電気の省エネなど様々な研究結果が出ており、自動車業界のみならず産業機械の分野からも注目を浴びております。
更にSOD-1Plusを添加することで、油膜の厚さが向上するという結果も出ており、トライボロジーの学者の方にもご興味を関心を持っていただいております。