定期的にオイル交換をしていますか?
実は、AT・CVTにはオイルが入っています。
2年又は2万㎞での定期交換が最適とされながら、オイル交換していない車が増加。
ある日突然トラブルが発生してしまうことも少なくありません。
愛車にこんな症状が出ていませんか?
ATの場合
- 発信時にもたついて「ガガッ」と振動する
- 変速時に「ガクン」となる
CVTの場合
- 「シャー」と音がする
- 加速時にもたつく・滑る
“沈黙の臓器”と称されるCVTはトラブルが表面化した時は手遅れとなることが多くあります。「シャー」という音は、CVT内のベアリングが焼けている可能性があるので要注意です。
原因はオイル劣化による潤滑不良!
オイルを交換していないと摩耗が発生し、汚れが溜まることによってトラブルが起こります。そのままにしておくと、売却時の査定が数十万も下がったり、AT・CVT載せ替えが必要になり、多額な費用がかかります。
とりかえしがつかなくなる前にオイル交換を定期的に行い、
SOD-1Plusを添加することが重要です!
(定期点検または車検時にはAT/CVTのオイルチェックもご依頼されることをおススメします。)