今回のD1式フルード交換は以下のような流れで行いました。
1.内部摩耗診断(コンタミチェック)
2.オイルパン脱着、清掃、ストレーナー交換
3.循環交換+SOD-1Plus 添加
リフトアップ後の点検では、漏れやにじみもなく、全体的に良好な状態でした。
まずは、フルードの状況を診断するため少量抜き取ります。
2.オイルパン脱着、清掃、ストレーナー交換
3.循環交換+SOD-1Plus 添加
リフトアップ後の点検では、漏れやにじみもなく、全体的に良好な状態でした。
まずは、フルードの状況を診断するため少量抜き取ります。