今回のD1式フルード交換は以下のような流れで行いました。
1.内部摩耗診断(コンタミチェック)
2.循環交換+SOD-1Plus 添加
まずは、フルードの状況を診断するため少量抜き取ります。
2.循環交換+SOD-1Plus 添加
まずは、フルードの状況を診断するため少量抜き取ります。
「走行中にミッションから異音やガクガク感があり、ギアが勝手に落ちるような状態で、正直もうダメかと諦めていました。ディーラーでは交換不可との判断…。ダメ元でSOD-1 Plusを扱うD1ガレージさんに相談したところ、丁寧に説明してくださり安心して任せることができました。」
ミッションオイルの全量交換とSOD-1 Plusを注入した結果、「交換直後は軽くなったかな?くらいでしたが、100kmほど走るとギアの引っ掛かりがなくなり、発進時のショックも改善。驚きました!」