宅配用リースバイク 燃料混入・カーボン噛み予防 通常のオイル交換に入れるだけ!

今回の検証は、リースバイクのメンテナンスを担当しているバイクショップさんにご協力いただき、検証を行いました。

 

リースバイクを利用されているお店はお弁当屋さんです。お昼と夜のお弁当の配達にバイクを利用されていて、バイク1台の走行距離は約100㎞/日 約3000㎞/月です。

宅配用バイクは荷物を乗せたり、配達中のストップ&ゴーといったエンジンに負荷がかかる使い方をする為、通常では1000㎞~1500㎞/毎月1回でオイル交換をされているそうです。

しかし、こちらのお弁当屋さんのバイクの場合、3000km/月走るため、月1回のオイル交換では、エンジンの故障リスクが高くなります。

そこで、通常使用しているオイルにSOD-1Plusを添加する事でオイルの性能・耐久性を向上し、エンジンの故障リスクを下げる事ができるか検証しました。

 

 

 

検証手順

 

①オイル交換をして新油の状態から検証開始(7776㎞走行時)

※SOD-1Plus添加無し

 

②約1ヶ月後(2881㎞走行、total:10657km走行時)
オイル交換を行いSOD-1Plusをエンジンオイル総量の10%注入。オイルを抜く時に、検査用オイル(SOD-1添加無し)を採取。

 

③約1ヶ月後(2890㎞走行、total:13555km走行時)
オイル交換を行う。オイルを抜く時に、検査用オイル(SOD-1添加有り)を採取。

ホンダキャノピーオイル抜く.jpg ホンダキャノピー 抜いたオイル.jpg

 

 

分析結果①

SOD-1Plusを添加した時の方が、オイルへの燃料混入が少ない!!

※オイルへの燃料混入は、オイルの劣化を早め様々なトラブルの原因になります。

 

SOD-1添加無し

M弁当リースバイク837)_02.jpg

 

SOD-1添加有り

リースバイク837_02.jpg

解説

SOD-1Plus添加により、燃料分の値が大きく減少しています。燃料分の混入は、燃料漏れ・失火・過負荷等の原因が考えられますが、SOD-1Plusを添加したことで、ピストン・シリンダー間に強靭な油膜ができ、燃焼室内の密封性が高まった事で燃料の混入が改善したと思われます。また、燃焼室の密封性が高まる事で、失火が減少し、燃焼効率が向上していると思われます。

さらに、カーボン発生の原因を改善する事になる為、カーボン噛みを予防する事にも繋がります。

 

 

 

 

分析結果②

SOD-1Plusを添加した時の方が、金属摩耗が少ない!!

 

SOD-1添加無し

M弁当リースバイク837_06.jpg シェル四球摩耗試験結果と摩耗痕径写真.jpg

 

 

SOD-1添加有り

リースバイク837_06.jpg リースバイク837シェル四球摩耗試験 結果と摩耗痕径写真.jpg

 

解説

SOD-1Plus添加無しのオイルの金属元素分析ではCu(銅)の値が大きく、コンロット大端部のベアリング(メタル)の摩耗によるものだと思われます。以前に潤滑不良で焼き付きが発生した可能性が大きいと考えられます。SOD-1Plus添加有りの分析結果では、Cu(銅)の値が減少しており、摩耗による金属元素の混入を抑える事ができています。又、シェル四球摩耗痕テストの結果でも、SOD-1Plusを添加した方が摩耗痕が小さく摩耗防止効果が高い事を示しています。

 

 

検証結果

今回の検証結果より、SOD-1Plusを添加する事でエンジン内環境の改善ができ、エンジンの寿命を伸ばす事ができます。特に過酷な使用状況のバイクにはSOD-1Plusの添加をお勧めします!

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