ATFコンタミチェッカーとは 

 ◎ATFコンタミチェッカーの目的

ATFの色やにおいだけでなく、ATFに混在する「コンタミ」(摩耗粉)を検出することで、AT本体内部の摩耗(主に摩擦材の摩耗)を推測し、より的確なATF交換時期を判断します。

 

   

 

 ◎ATFコンタミチェッカ―の使用により次の効果が期待されます。

・検査結果を基にしたATF交換後トラブルの予見

 

  

 

 ◎診断方法

専用フィルターにてATFを濾過し、フィルター内に残ったコンタミを確認することで、AT内部摩耗摩耗を推測できます。

  

  

  

 

Tの内部摩耗が極めて少ない状態(ATF交換推奨レベル)

 

消耗度1.jpg

 

 

フィルターが新品に近い状態で、

コンタミはほとんど確認できない。

※フィルターの目視チェックが消

 耗度1であっても作業中に目詰

 まりした場合、ATF交換はお

 勧めできません。

 

 

  

 

  

     

  

消耗度2:AT内部の消耗が多少見られる状態(ATF交換注意レベル)

 

消耗度2.jpg

 

 

部分的あるいは全体的に薄い黒ず

みがある。大半は白いイメージ。

※フィルターの目視チェックが消

 耗度2であっても作業中に目詰

 まりした場合、ATF交換はお

 勧めできません。

 

 

   

  

  

  

 

消耗度3:AT内部の消耗が激しい状態(ATF交換危険レベル)

 

消耗度3.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TF吸引中にフィルターが目詰まりする、もしくは新品フィルターと

比較すると変色している。

AT内部摩耗が進行している状態です。ATF交換をきっかけに走行に

支障きたすトラブル発生の可能性があります。

 

 

  

※ 注 意

ATFコンタミチェッカー」は、あくまでATFの一部からAT内部

の消耗(主に摩擦材の消耗)を推測するもので、ATF交換後のノント

ラブルを保証するものではありません。最終的なATF交換の判断は、

ATF交換歴や走行状態等を含め総合的に行って下さい。 

 

 

 

 

 

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