導入事例

【輸入車編】福岡県自動車整備商工組合主催 「AT異常摩耗を非分解で検査できる新しい手法の提案」

2017.07.12 | AT/CVT
【輸入車編】福岡県自動車整備商工組合主催 「AT異常摩耗を非分解で検査できる新しい手法の提案」

導入事例データ

「SOD-1の新活用術・AT&CVTフルード交換していない車両を安全に交換する方法~輸入車編~」を福岡県自動車整備振興会ハイテクセンターで開催しました。

研修会について

今まで過走行を理由にAT&CVTフルード交換をお断りしていた車両もコンタミチェッカーでAT内部の摩耗状況を確認にする事で、安全にATF交換ができるかの良否判定をよりリアルにできる新しい手法をご紹介しました。又SOD-1を添加する事で、不具合の基になる機械内部のスラッジの分解洗浄、「Oリング」の膨潤による油圧改善、摩耗予防が安全に出来ることを今回のセミナーでご紹介致しました。今まで、輸入車のオートマチックオイル・CVTオイル交換はサービスに取り入れていなかった工場様も多く、今後は、各整備工場様の集客対策やオートマチックトラブル車の対策に繋がれば幸いです。大変お忙しい中、沢山のご参加ありがとうございました。
試験車両
平成9年登録
試験車両
平成9年登録
走行距離約12万㎞
走行距離約12万㎞
実習風景
実習風景
コンタミチェッカーを使用してATFを抜き取る
コンタミチェッカーを使用してATFを抜き取る
抜いたオイルは真っ黒でした。通常のオイルの色・走行距離(約12万㎞ATF無交換)で判断した場合は、オートマチックオイル交換はお断りする状態だと思います。
コンタミチェッカーの判定では消耗度1~2と、走行距離の割には内部摩耗は少ないと考えられる状態でした。この程度の摩耗であれば、交換後のリスクがゼロというわけではありませんが、交換推奨レベルです。交換できる状態のうちに定期的な早めのオートマチックオイルを提案することで、お客様の愛車のトラブルを予防できることができます。
「走行距離」「ATFの色・臭い」でATF交換をお断りしていた状態でも、コンタミチェッカーのAT内部摩耗診断で「異常摩耗」さえなければATF交換をお客様にご提案することができます。
また、定期的にATFを交換していれば当然ATFの透明度が保たれていますが、「ATFが汚れていない」「走行距離が少ない」からといって安心はできません。ユーザーの走行状況によってはATFがひどく汚れていなくても「異常摩耗」が起こっていれば大きな危険がひそんでいますので、そのリスク回避にもコンタミチェックは有効です。
変速ショックや滑り等の症状が出ていないお車でも、SOD-1を添加したことで、「走りがスムーズになった」「燃費が良くなった」等、体感の喜びの声が沢山届いております。予防的なメンテナンスでお客様の愛車を守ること、またお客様がメンテナンスの効果を体感されることは、ショップ様への信頼関係にも繋がってくると思います。

お客様の声

【試験車両を提供して下さった整備工場様の感想】
今まで特別なトラブル等はなく、代車として使用してきました。過去1回もATオイルを交換していなかったので、多少なりとも不安がありましたが、SOD-1注入後、シフトがさらにスムーズになりアクセルを開けた時の出力UPにもつながったような感じがします。今後もSOD-1の効果に期待しながら使用していたいと思います。

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