導入事例

福岡県自動車整備商工組合主催 「AT異常摩耗を非分解で検査できる新しい手法の提案」

2017.07.12 | AT/CVT
福岡県自動車整備商工組合主催 「AT異常摩耗を非分解で検査できる新しい手法の提案」

導入事例データ

平成27年1月31日に、「SOD-1の新活用術・AT&CVTフルード交換していない車両を安全に交換する方法」を福岡県自動車整備振興会ハイテクセンターで開催しました。

研修会について

今まで過走行を理由にAT&CVTフルード交換をお断りしていた車両もコンタミチェッカーでAT内部の摩耗状況を確認にする事で、安全にATF交換ができるかの良否判定をよりリアルにできる新しい手法をご紹介しました。又SOD-1を添加する事で、不具合の基になる機械内部のスラッジの分解洗浄、「Oリング」の膨潤による油圧改善、摩耗予防が安全に出来ることを今回のセミナーでご紹介致しました。今まで取り組めていなかった分野のサービス提案であった為、参加者の方には大変興味を持っていただきました。今後は、各整備工場様の集客対策やオートマチックトラブル車の対策に繋がれば幸いです。大変お忙しい中、沢山のご参加ありがとうございました。
ディスプレイ①
バルブボディ
ディスプレイ①
バルブボディ
ディスプレイ②
クラッチディスク
ディスプレイ②
クラッチディスク
ディスプレイ③
使用済みフィルター比較
ディスプレイ③
使用済みフィルター比較
ディスプレイ④
AT摩耗粉
ディスプレイ④
AT摩耗粉
試験車両
平成9年登録車
試験車両
平成9年登録車
コンタミチェック中
コンタミチェック中
ATF交換中
ATF交換中
SOD-1は280㏄用意
※ATオイル総油量の7%
SOD-1は280㏄用意
※ATオイル総油量の7%
抜いたオイルは真っ黒でした。通常のオイルの色・走行距離(100800㎞ATF無交換)で判断した場合は、オートマチックオイル交換はお断りする状態だと思います。
コンタミチェッカーの判定では消耗度1~2と、走行距離の割には内部摩耗は少ないと考えられる状態でした。この程度の摩耗であれば、交換後のリスクがゼロというわけではありませんが、交換推奨レベルです。交換できる状態のうちに定期的な早めのオートマチックオイルを提案することで、お客様の愛車のトラブルを予防できることができます。予防的なメンテナンスでお客様の愛車を守ることは、お客様との信頼関係にも繋がってきます。
「走行距離」「ATFの色・臭い」でATF交換をお断りしていた状態でも、コンタミチェッカーのAT内部摩耗診断で「異常摩耗」さえなければATF交換をお客様にご提案することができます。
また、定期的にATFを交換していれば当然ATFの透明度が保たれていますが、「ATFが汚れていない」「走行距離が少ない」からといって安心はできません。ユーザーの走行状況によってはATFがひどく汚れていなくても「異常摩耗」が起こっていれば大きな危険がひそんでいますので、そのリスク回避にもコンタミチェックは有効です。

お客様の声

【試験車両を提供して下さった整備工場様の感想】
もともと特別の不具合はなく、年式・走行距離からしてこんなものかと思っていたが、SOD-1 注入後、出足加速が各段にUPし、シフトがスムーズで滑らかに静かになった。効果は期待以上であった

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