導入事例

トヨタ エスクァイア SOD-1Plusで変速のタイムラグ改善

2021.08.31 | AT/CVT
トヨタ エスクァイア SOD-1Plusで変速のタイムラグ改善

導入事例データ

【車両情報】
検証車両:トヨタ エスクァイア
車両年式:H30年10月
車両型式:ZRR80G
エンジン型式:3ZR‐FAE

【走行距離】
 54,000km
 エンジン総油量:4.2L
 ATF総油量:7.1L

・SOD-1 Plus添加量
 エンジン:420ml(10%)
 ATF :497ml(7%)

施工内容

施工内容
工場のお客様より、シフトレバーをRやDにシフトした際に動き出すまで1秒ほどタイムラグがあるとの事で入庫。すべりやジャダー、変速ショックはなかったもののSOD-1Plusの添加でこのタイムラグを改善できたら喜ばしいとの御要望でした。
受注内容はCVTフルード交換とSOD-1Plusの添加でしたが、5万KmでもCVT車は鉄粉の発生が多く出ているであろうと予測し、オイルパンも脱着し内部の点検清掃まで行う事にしました。

CVTフルードパン取り外し

CVTフルードパン取り外し
走行5万Kmでしたが予想通りストレーナは酷く汚れていました。
オイルパンには鉄粉が大量に溜まっています。
オイルパンには鉄粉が大量に溜まっています。
掬ってみるとマグネットに鉄粉が大量に付着していました。これでは油中に漂う鉄粉を捕まえるのも難しい。
掬ってみるとマグネットに鉄粉が大量に付着していました。これでは油中に漂う鉄粉を捕まえるのも難しい。
ストレーナーを洗ってみましたが鉄粉が大量に出てきました。洗い油も灰色で濁っておりオイルスラッジのような茶色は無く鉄粉由来の濁りのみでした。
ストレーナーを洗ってみましたが鉄粉が大量に出てきました。洗い油も灰色で濁っておりオイルスラッジのような茶色は無く鉄粉由来の濁りのみでした。
清掃済みのオイルパンとマグネットです。いかに鉄粉が発生していたかお分かり頂けるかと思います。
清掃済みのオイルパンとマグネットです。いかに鉄粉が発生していたかお分かり頂けるかと思います。
こちらの廃油も。
熱劣化特有の黒っぽく変色したフルードですが、やはり鉄粉でグレーに濁っています。
こちらの廃油も。
熱劣化特有の黒っぽく変色したフルードですが、やはり鉄粉でグレーに濁っています。
オイルパンを組上げた後、フルード交換を行い、仕上げにSOD-1Plusを添加致します。
オイルパンを組上げた後、フルード交換を行い、仕上げにSOD-1Plusを添加致します。
こちらの工場様ではオイラーを使い、助手席側サイドにある、リフィルからの添加を行っています。オイルシリンジやグリースガンを使用しても添加しやすいかもしれません。
こちらの工場様ではオイラーを使い、助手席側サイドにある、リフィルからの添加を行っています。オイルシリンジやグリースガンを使用しても添加しやすいかもしれません。
規定量補充し、エンジンを始動します。調整温度域は35℃~45℃となります。この温度の際にポタ、ポタと継続してフルードが点滴すれば規定量調整完了です。
規定量補充し、エンジンを始動します。調整温度域は35℃~45℃となります。この温度の際にポタ、ポタと継続してフルードが点滴すれば規定量調整完了です。

SOD-1Plusの必要性とポイント

・CVT車は新車時からの添加で鉄粉発生を抑制するのがオススメ。
・強力な皮膜形成で金属接触を抑える&スムーズな動作を実現。
・SOD-1Plusの厚い油膜で油圧の向上、動作、伝達能力向上改善。
・熱劣化したオイル汚れもSOD-1Plusで強力分解洗浄。
新車時も定期メンテナンスも是非SOD-1Plusを御利用ください。

お客様の声

施工後、シフトのタイムラグは完全に改善しました。今までより応答性が良く、安心して納車することが出来ます。とお言葉を頂きました。

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