導入事例

ゴミ収集車① SOD-1Plus添加でDPFランプの点灯サイクルが伸びた

2017.07.10 | エンジン、排気系トラブル、すべて
ゴミ収集車① SOD-1Plus添加でDPFランプの点灯サイクルが伸びた

導入事例データ

●検証車両:ゴミ収集車
●年式:平成19年8月
●排気量:4,890㏄(2トン車)
●現在走行距離:112,300㎞
●年間走行距離:約18,000km
●使用状況:ほぼ毎日ゴミ収集で稼動し月平均約1,500㎞走行
●DPF装置の状況:約200㎞走行でDPFランプが点灯する(3日に1回の頻度)
●メンテナンス:月一回のオイル交換実施と診断機を使用しDPF装置を燃焼させる
●テスト開始日:平成26年7月23日

施工内容

エンジンオイル交換時にSOD-1Plusを総油量の10%添加。

結果

結果
検証開始前は約200㎞毎(3日に1回)にDPFランプが点灯し、その都度ゴミ収集の作業を中断しドライバーが手動で燃焼(10~20分間)していたが、今まで通りのメンテナンスにSOD-1を添加(オイル交換の度)するだけで、DPFランプが点灯するサイクル(距離)が伸びてきている。(試験期間では最高で526㎞の間、DPFランプ点灯無し)

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