SOD-1Plus施工店 北海道「CRUISE(クルーズ)」様での施工事例をご紹介いたします。
施工車両:スズキ クロスビー(4WD)
走行距離:856km
添加箇所:エンジン、AT、デファレンシャル、トランスファー
以下、ブログより一部抜粋
【SOD-1 Plusの施工でオートマチックトランスミッション内部の駆動ロスが減少し動力試験機上でもしっかり数字として表れると言う事をD1ケミカルさんから何度も言われていたので、それが本当なのか知りたくて実施しました。
SOD-1 Plusの施工後直ぐに測定ではなく少し熱を入れる為に30分ほど試運転を実施し、シャーシダイナモにセットしました。
今回AT内部の駆動ロス軽減の検証に関して何故クロスビーを選択したかと言うと、高出力車じゃなく尚且つ低走行車で各部の劣化していない車両の方が良いと思いクロスビーでの検証となりました。
結果は以下の通りになりました。
最大出力110.2ps!(ダイナパック換算補正係数無し96ps)
この結果はSOD-1 Plus施工前と比較してなんと8psも出力が向上しています。
OBDモニターでブースト圧、点火時期、など色々確認しましたが前回測定時と全く何も変わっていない事が分かりました。ですのでエンジン側での出力向上では無く、AT内部の駆動ロス減少による出力向上と判断して間違いなさそうです。
クロスビーはチューニングパーツが少ない車両ですが、オイルメンテナンスでこれだけ出力向上が可能であればもはやSOD-1 PlusのATF施工はチューニングと呼んでも良いのではないでしょうか!】
(本文はこちらhttps://minkara.carview.co.jp/userid/784493/blog/43987676/)
SOD-1Plusの添加によって、熱によるフルードの性能劣化を抑制し、厚く強靭な油膜の形成によって油圧損失抑制と金属同士のフリクションを低減させることが出来ます。
このように新車に近い状態であっても、添加することによって自動車本来のパワーを発揮させることが出来、その後のトラブル予防にも効果的です。
施工車両:スズキ クロスビー(4WD)
走行距離:856km
添加箇所:エンジン、AT、デファレンシャル、トランスファー
以下、ブログより一部抜粋
【SOD-1 Plusの施工でオートマチックトランスミッション内部の駆動ロスが減少し動力試験機上でもしっかり数字として表れると言う事をD1ケミカルさんから何度も言われていたので、それが本当なのか知りたくて実施しました。
SOD-1 Plusの施工後直ぐに測定ではなく少し熱を入れる為に30分ほど試運転を実施し、シャーシダイナモにセットしました。
今回AT内部の駆動ロス軽減の検証に関して何故クロスビーを選択したかと言うと、高出力車じゃなく尚且つ低走行車で各部の劣化していない車両の方が良いと思いクロスビーでの検証となりました。
結果は以下の通りになりました。
最大出力110.2ps!(ダイナパック換算補正係数無し96ps)
この結果はSOD-1 Plus施工前と比較してなんと8psも出力が向上しています。
OBDモニターでブースト圧、点火時期、など色々確認しましたが前回測定時と全く何も変わっていない事が分かりました。ですのでエンジン側での出力向上では無く、AT内部の駆動ロス減少による出力向上と判断して間違いなさそうです。
クロスビーはチューニングパーツが少ない車両ですが、オイルメンテナンスでこれだけ出力向上が可能であればもはやSOD-1 PlusのATF施工はチューニングと呼んでも良いのではないでしょうか!】
(本文はこちらhttps://minkara.carview.co.jp/userid/784493/blog/43987676/)
SOD-1Plusの添加によって、熱によるフルードの性能劣化を抑制し、厚く強靭な油膜の形成によって油圧損失抑制と金属同士のフリクションを低減させることが出来ます。
このように新車に近い状態であっても、添加することによって自動車本来のパワーを発揮させることが出来、その後のトラブル予防にも効果的です。