■ステップ1:内部摩耗診断
先ずフルード交換可否を判断する為、コンタミチェックを行います。
先ずフルード交換可否を判断する為、コンタミチェックを行います。
コンタミチェックの摩耗度は、 レベル1.0。
「摩耗なし:状態は良好です。交換後のトラブルはありません。」の診断結果のため、フルード交換を実施します。
「摩耗なし:状態は良好です。交換後のトラブルはありません。」の診断結果のため、フルード交換を実施します。
お客様の声
■添加前
特に走行に関しての不具合はありませんでしたが、過走行車という事もあり加速が重たい感じがしました。
■添加後
フルード交換後、オーナー様より嬉しいご感想をいただきました。
「以前、SOD-1Plusを添加してもらって、調子がいいのでCVTフルード交換をしてもらいました。気になっていたトルコン太郎で圧送交換をお願いしました。真っ黒オイルが、綺麗なワインレッド色に変わっていく様子をみてCVTフルード交換をして、内部が綺麗になり本当によかったです。まだまだ愛車に乗り続けます。
実際に走った感想は、『発進する時、スーッと動いて軽くなりました。』元々、調子はよかったのですが、『軽い!』と感動しました。」