導入事例

TOYOTA ランクル70 プラド 過走行車のATF交換で走りがスムーズに!

2020.05.21 | AT/CVT
TOYOTA ランクル70 プラド 過走行車のATF交換で走りがスムーズに!

導入事例データ

検証車両:TOYOTA ランドクルーザープラド
車両年式:平成18年4月
車両型式:KD-KZJ78W
エンジン型式:1KZ-TE
ミッションタイプ:ステップAT

【走行距離】
246,778km

車両状況

作業前に試走を行った際にはアクセルを踏んでも応答性が悪く、滑っているような印象でした。
フルード交換履歴は不明だったのでコンタミチェック後に総油量8Lに対し、20Lのフルード交換とSOD-1Plusの添加をしました。

作業内容

・作業前試走
・コンタミチェック
・ATフルード交換 (20.0L使用)
 ※汚れの程度により、フルードの使用量は異なります
・ストレーナー交換
・SOD-1Plusの添加
・作業後試走

使用フルードとSOD-1Plus添加量

使用フルード:トヨタ純正 WS オートフルード
SOD-1Plus添加量:560ml (総油量8Lに対しての7%)

作業詳細

コンタミチェックの実施
摩耗度は「2.0」程度でした。
コンタミチェックの実施
摩耗度は「2.0」程度でした。
ストレーナー交換の為にオイルパンを外します。
外す前にドレンから古いフルードを抜き取ります。
ストレーナー交換の為にオイルパンを外します。
外す前にドレンから古いフルードを抜き取ります。
外したオイルパンです。
清掃を行い、マグネットを交換、液体ガスケットを再塗布して装着します。
外したオイルパンです。
清掃を行い、マグネットを交換、液体ガスケットを再塗布して装着します。
マグネットの近影です。
摩耗粉がしっかりとキャッチされているのがわかります。
ちなみに、今回の車両には4つのマグネットがついていました。
マグネットの近影です。
摩耗粉がしっかりとキャッチされているのがわかります。
ちなみに、今回の車両には4つのマグネットがついていました。
ストレーナーです。
子のストレーナーは三層構造になっており、真ん中のフィルターと一番外側のカバーを交換します。
本体側は欠品していましたので、一度外して清掃後、再使用します。
ストレーナーです。
子のストレーナーは三層構造になっており、真ん中のフィルターと一番外側のカバーを交換します。
本体側は欠品していましたので、一度外して清掃後、再使用します。
ストレーナーの内部フィルター比較です。
左:新品 右:古品
ストレーナーの内部フィルター比較です。
左:新品 右:古品
本体側もしっかり清掃して、取り付けます。
本体側もしっかり清掃して、取り付けます。
フィルターとカバーを付けた状態です。
新品に交換してあります。
フィルターとカバーを付けた状態です。
新品に交換してあります。
オイルパンもしっかりと清掃し、マグネットを新品に交換します。
マグネットは熱による劣化で磁力が弱まっている可能性がありますので交換をお勧めしております。
オイルパンもしっかりと清掃し、マグネットを新品に交換します。
マグネットは熱による劣化で磁力が弱まっている可能性がありますので交換をお勧めしております。
チェンジャー(トルコン機器 CLIMAX)を使い、フルードを交換していきます。
チェンジャー(トルコン機器 CLIMAX)を使い、フルードを交換していきます。
チェンジャーについている診断機能を使い、フルード交換前後の汚れ具合を比較です。
チェンジャーについている診断機能を使い、フルード交換前後の汚れ具合を比較です。
最後に適正量のSOD-1Plusを添加し、作業終了です。
最後に適正量のSOD-1Plusを添加し、作業終了です。

作業後試走での変化

アクセルを踏んだ時の応答性が格段に良くなりました。

お客様からの感想が届きましたら、追記致します。

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