導入事例

AUDI TT(DSG) DSGフルード交換+SOD-1添加で走行性能回復!

2020.04.01 | AT/CVT
AUDI  TT(DSG) DSGフルード交換+SOD-1添加で走行性能回復!

導入事例データ

検証車両:AUDI TT
車両年式:平成20年12月
車両型式:ABA-8JBWA
エンジン型式:BWA
ミッションタイプ:DSG

【走行距離】
37,399km

車両状況

車齢は10年と高年式ながら、走行距離は約34,000km。
新車納入時からDSGフルードは無交換とのこと。

事前に試走させて頂くと、1速~2速の変速時に若干のショックがあり、
発進時のもたつき、滑っているような感覚がありました。

作業内容

・作業前試走
・コンタミチェック
・DSGフルード全量交換 (7.0L)
 ※汚れの程度により、フルードの使用量は異なります
・ストレーナー交換
・SOD-1Plusの添加
・診断機を使用したエラーコードの確認
・作業後試走

使用フルードとSOD-1Plus添加量

使用フルードとSOD-1Plus添加量
AUDI純正DSGF【VOLKSWAGEN G 052 182 A2】を使用

DSGFへの添加量は全容量の7%です。
AUDI TTの場合:総油量7.0L
計算式:7,000(cc)×0.07=490(cc)

よって、約490ccを添加致します。

作業詳細

車両をリフトアップし、アンダーカバーを外します。
ドレンの位置、オイル滲み等の不具合が無いかを確認。(赤丸)
車両をリフトアップし、アンダーカバーを外します。
ドレンの位置、オイル滲み等の不具合が無いかを確認。(赤丸)
コンタミチェッカーで内部摩耗度を診断します。
摩耗度は0.5~1.0。安全に交換可能です。
コンタミチェッカーで内部摩耗度を診断します。
摩耗度は0.5~1.0。安全に交換可能です。
コンタミチェッカーは走行距離や、年式だけでは判断できないミッション内部の摩耗度合いを
確認し安全に作業を行うためのツールです。
詳細はコチラ→http://d1-chemical.com/atf
コンタミチェッカーは走行距離や、年式だけでは判断できないミッション内部の摩耗度合いを
確認し安全に作業を行うためのツールです。
詳細はコチラ→http://d1-chemical.com/atf
オーバーフローチューブを取り外し、古いフルードを排出させます。
透明度も高く比較的綺麗です。
オーバーフローチューブを取り外し、古いフルードを排出させます。
透明度も高く比較的綺麗です。
約4L抜けました。
全容量は7Lですが、機械内部に残っており60%ほどしか抜けません。
約4L抜けました。
全容量は7Lですが、機械内部に残っており60%ほどしか抜けません。
次にフィルター(ストレーナー)の交換です。
ボンネットを開け、ミッション上部にカバーが確認できます。(赤丸)
カバーを外し、中のフィルターを交換します。
次にフィルター(ストレーナー)の交換です。
ボンネットを開け、ミッション上部にカバーが確認できます。(赤丸)
カバーを外し、中のフィルターを交換します。
左が新品、右が外したフィルターです。
オイルは綺麗に見えましたが、真っ黒なのが確認できます。
左が新品、右が外したフィルターです。
オイルは綺麗に見えましたが、真っ黒なのが確認できます。
フィルターとOリングを交換して、カバーを元通り取り付けます。
フィルターとOリングを交換して、カバーを元通り取り付けます。
アタッチメント(オリジナルハンドポンプキット)を取り付けて
フルードの充填を行っていきます。
ハンドポンプについての詳細はコチラ→http://d1-chemical.com/handpu
アタッチメント(オリジナルハンドポンプキット)を取り付けて
フルードの充填を行っていきます。
ハンドポンプについての詳細はコチラ→http://d1-chemical.com/handpu
フルードを充填したら、エンジンをかけシフトチェンジを行います。
この作業により、各部にフルードを送りこみます。
フルードを充填したら、エンジンをかけシフトチェンジを行います。
この作業により、各部にフルードを送りこみます。
新油に近づくまで、フルード交換作業を繰り返し行います。
今回は2回、行いました。
新油に近づくまで、フルード交換作業を繰り返し行います。
今回は2回、行いました。
2回目のフルード充填時(最終工程時)には外したオーバーフローチューブは取り付けておきます。
2回目のフルード充填時(最終工程時)には外したオーバーフローチューブは取り付けておきます。
SOD-1Plusを、規定量(490cc)入れます。
写真のようなオイルシリンジがあると入れやすいです。
(ハンドポンプ用アタッチメントに対応できるよう、改造してあります。)
SOD-1Plusを、規定量(490cc)入れます。
写真のようなオイルシリンジがあると入れやすいです。
(ハンドポンプ用アタッチメントに対応できるよう、改造してあります。)
フルードが適正量入っていることを確認して、作業終了です。
作業終了後、診断機によるエラーコードの確認と試走を行いました。
フルードが適正量入っていることを確認して、作業終了です。
作業終了後、診断機によるエラーコードの確認と試走を行いました。

お客様の声

作業終了後、お帰りの際には「走りが軽くなった気がする!」と窓を開けお伝えくださりました。
また、確認のお電話をすると「アクセルを踏んだ際のレスポンスが良くなり、つながりがスムーズになりました」と、お言葉を頂戴いたしました。

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