導入事例

ポルシェ カイエン ATF交換とSOD-1Plus添加で走行が軽やかに!

2019.06.18 | AT/CVT
ポルシェ カイエン ATF交換とSOD-1Plus添加で走行が軽やかに!

導入事例データ

検証車両:ポルシェ カイエン
年 式 :平成23年3月
型 式 :ABA-92AM5502
エンジン型式:M5502
ミッション型式:TR-80SD
走行距離:約24844Km

車両状況
中古車両で予防整備の為に添加を行う。
過去に1度だけ4WDのエラーコードが点灯し、振動が少し出た事がある。
ATF交換とデフ、トランスファーにSOD-1Plusを添加しました。

オイル総油量とSOD-1Plus添加量
エンジン:6.9L 10%(690cc)
トランスミッション:10L 7%(700cc)
トランスファ:0.5L 10%(50cc)
フロントデフ:0.5L 10%(50cc)
リアデフ:0.8L 10%(80cc)
走行距離は24844kmです。
走行距離は24844kmです。
下回りの点検も行い、
シャフトのガタやブッシュの破れ等が無いかを念入りに点検しました。
下回りの点検も行い、
シャフトのガタやブッシュの破れ等が無いかを念入りに点検しました。
オーバーフロータイプですのでエンジンを掛けフルード温度を適温にしてドレンを外します。
適温に達するとフルードが出てきましたので適量入っているのを確認。
オーバーフロータイプですのでエンジンを掛けフルード温度を適温にしてドレンを外します。
適温に達するとフルードが出てきましたので適量入っているのを確認。
オーバーフローチューブ
※点検をする際はオーバーフローチューブの緩みが無いか確認して下さい。
緩んだ状態ではフルード量の点検が正確に行えません。
オーバーフローチューブ
※点検をする際はオーバーフローチューブの緩みが無いか確認して下さい。
緩んだ状態ではフルード量の点検が正確に行えません。
コンタミチェックを行いフルード交換の可否判断をします。
左:新品フィルター
右:使用したフィルター
摩耗レベルは2でした。
コンタミチェックを行いフルード交換の可否判断をします。
左:新品フィルター
右:使用したフィルター
摩耗レベルは2でした。
ドレンからフルードを排出後、オイルパンを外し清掃、
ストレーナーを新品と交換します。
ドレンからフルードを排出後、オイルパンを外し清掃、
ストレーナーを新品と交換します。
取り外したオイルパン
取り外したオイルパン
指でマグネットやオイルパン底部を触ると鉄粉が付着しているのが良く分かります。
また、マグネットに鉄粉が多く付着している状態でした。
指でマグネットやオイルパン底部を触ると鉄粉が付着しているのが良く分かります。
また、マグネットに鉄粉が多く付着している状態でした。
ストレーナーとOリング
右:取り外したストレーナー
左:新品ストレーナー
※ストレーナーを外す際はOリングの有無、劣化状況をしっかり点検します。
ストレーナーとOリング
右:取り外したストレーナー
左:新品ストレーナー
※ストレーナーを外す際はOリングの有無、劣化状況をしっかり点検します。
取り外したオイルパンガスケット
取り外したオイルパンガスケット
新品のオイルパンガスケットと交換します。
新品のオイルパンガスケットと交換します。
新品ストレーナーを取り付け
オイルパンとの接地面のフルードを綺麗に拭き取ります。
新品ストレーナーを取り付け
オイルパンとの接地面のフルードを綺麗に拭き取ります。
オイルパンを取り付けたのでATFを入れる準備をしていきます。
オイルパンを取り付けたのでATFを入れる準備をしていきます。
今回はトルコン機器CLIMAXを使用してフルードの交換をしていきます。
先ずは外したオーバーフローチューブを取り付け、抜けたフルード量分を補充します。
今回はトルコン機器CLIMAXを使用してフルードの交換をしていきます。
先ずは外したオーバーフローチューブを取り付け、抜けたフルード量分を補充します。
抜けた量を補充後、CLIMAXの設定を行い自動交換を行います。
最後の油量調整でSOD-1Plusを添加するので総油量10Lの7%分(700CC)少なく補充し、SOD-1Plusを添加します。
抜けた量を補充後、CLIMAXの設定を行い自動交換を行います。
最後の油量調整でSOD-1Plusを添加するので総油量10Lの7%分(700CC)少なく補充し、SOD-1Plusを添加します。
続けてトランスファへのSOD-1Plus添加します。
総油量0.5Lの10%(50cc)添加。
続けてトランスファへのSOD-1Plus添加します。
総油量0.5Lの10%(50cc)添加。
フロンデフにもSOD-1Plusを添加します。
総油量0.5Lの10%添加です。
フロンデフにもSOD-1Plusを添加します。
総油量0.5Lの10%添加です。
リアデフは総油量0.8Lでしたので
10%(80cc)を添加します。
リアデフは総油量0.8Lでしたので
10%(80cc)を添加します。
最後にチェンジャーのアタッチメント外してATFの油量を確認して適量かを点検します。
最後にチェンジャーのアタッチメント外してATFの油量を確認して適量かを点検します。
しっかりドレンを締め
下回りのフルードや汚れを綺麗にします。
しっかりドレンを締め
下回りのフルードや汚れを綺麗にします。

お客様の声

予防整備でATF交換とSOD-1Plusを添加し、
発進がスムーズで且つ力強くなりました。
帰りに都市高速を走行してみましたが変速が非常に早く、ストレスなく走行できるようになりました。
エンジンはすでに入れていましたが、ATやデフに添加するとより変化を体感でき振動が収まりました!

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