導入事例

VW ニュービートル ATF交換+SOD-1Plus添加

2017.11.17 | AT/CVT
VW ニュービートル ATF交換+SOD-1Plus添加

導入事例データ

●検証車両:VW ニュービートル 
●年式  :平成14年  
●型式  :GF-9CAQY
●エンジン:AQY
●排気量 :1980㏄
●走行距離:75,490km

今年8月に中古車を購入した為、予防整備としてATF交換とSOD-1Plus添加をご希望されご来店下さいました。

まずはコンタミチェックから

走行距離 75,490km
走行距離 75,490km
コンタミチェックの結果は消耗度3。ATF交換により滑り等の症状が表面化するリスクがありますが、このままでは摩耗が進む一方です。詳しくはこちらhttp://d1-chemical.com/atf
コンタミチェックの結果は消耗度3。ATF交換により滑り等の症状が表面化するリスクがありますが、このままでは摩耗が進む一方です。詳しくはこちらhttp://d1-chemical.com/atf

ATF・ストレーナー交換+SOD-1Plus添加

一穴式の場合、オーバーフローチューブが付いています。詳しくはこちらをご覧下さいhttp://d1-chemical.com/examples/view/8
一穴式の場合、オーバーフローチューブが付いています。詳しくはこちらをご覧下さいhttp://d1-chemical.com/examples/view/8
マグネットには鉄粉が沢山付着していました。
マグネットには鉄粉が沢山付着していました。
オイルパン清掃前
オイルパン清掃前
オイルパン清掃後
ATF交換時はオイルパンの清掃も推奨しています。
オイルパン清掃後
ATF交換時はオイルパンの清掃も推奨しています。
使用済みストレーナー
使用済みストレーナー
新品ストレーナー
ストレーナーが鉄粉などで目詰まりしている場合、オイルの吸い上げが悪く変速ショックなどの原因になりますので、交換を推奨します。
新品ストレーナー
ストレーナーが鉄粉などで目詰まりしている場合、オイルの吸い上げが悪く変速ショックなどの原因になりますので、交換を推奨します。
今回の事例車両はコンタミチェック消耗度3と、ATF交換により滑り等の症状が表面化するリスクが高い状態でした。フルード中にスラッジや鉄粉が混入し摩擦大きくなっている状態とクラッチディスクなどが摩耗し摩擦が小さくなっている状態でなんとか摩擦のバランスがとれている場合、ATFを新油に替えるとそのバランスが崩れ、滑り等の症状が表面化する危険があります。しかし、そのままでは更に摩耗が進む一方です。コンタミチェクでAT内部の摩耗状況を診断し、交換後のリスクをお客様にご説明し納得していただいて施工すれば、もしトラブルが起きた時のクレームも避けることができます。
ATF交換の際にSOD-1Plusの添加を推奨する大事な作用は①洗浄効果と②ゴムの柔軟性回復作用です。SOD-1Plusの洗浄効果はオートマチック機構内部(ストレーナー、クラッチ、バルブボディ等)に蓄積した酸化物質を除去します。バルブボディ内のスラッジは変速ショック等の原因になりますので、SOD-1PlusでATF交換で除去できなかったスラッジも安全に分解することは交換後のトラブルを回避する為に重要です。また、Oリング・パッキン等のゴムの硬化抑制と柔軟性回復により、オイル漏れ・滲み予防、AT内部の油圧回復等の効果があります。特にOリングの硬化による油圧漏れはトラブル症状の原因になる為、SOD-1Plusでの柔軟性回復も重要です。
AT載せ替えとなると数十万円かかる為、予防的に定期的なATF交換とSOD-1Plusを添加することでお車のマシンの寿命を伸ばし、出費を抑えることに繋がります。
※SOD-1Plusは鉄粉の除去はできません。フルード全量交換とストレーナーの交換を推奨します。

SOD-1Plusの効果の実証についてはこちらの記事をご参照下さい。
「約16万㎞オートマチックオイル無交換車(SOD-1Plus添加有)のATを分解調査」
http://d1-chemical.com/at-atf

お客様の声

(施工後にお客様から届いたメールの一部をご紹介します。)
施工後も問題なく走っています。帰りは高速を使ったのですが、なかなかのフィーリングで、違和感は出ていません。助手席の妻も「良い感じじゃない」と言っていました。今日はオートバックスで、エンジンオイル交換と、エレメント交換しました。勿論、SODー1も入れました。ありがとうございました。

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