愛車のための豆知識

エンジンオイルの要求特性

         エンジンオイルの役割

 

 

エンジンオイルには潤滑・冷却・密封・清浄分散・防錆などの作用が要求されます。例をいくつかあげると、、、

 

   ◎ピストンまわりの清浄性保持

    これは、燃費にも影響を与えます。

    ピストンリング溝に生成する堆積物はピストンリング

    の動きを阻害して、ピストンリングやシリンダイナ

    の異常摩耗を生じる原因となる。それらを防止するた

    め生成した堆積物を洗い落とす清浄作用必要となる。

 

 

   ◎動弁系まわりの潤滑性

    油膜の存在が厳しいカムシャフト/ロッカーアームまわ

    りでは、極圧添加剤による潤滑被膜により潤滑面の金属

    接触を防いで摩擦係数を下げることにより省燃費を達成

    しています。

   ※極圧添加剤とは、焼き付き防止ならびに摩擦低減効果

    発揮するものを指します。

 

 

  

 

 

 

強化作用1.jpg 

    ※酸中和作用・・・燃焼過程で生じた酸化ガスを

             中和して金属の腐食を防ぐ作用

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可変バルブ・タイミング機構(VVT)

 

 

 

 

現在では国産車(軽から普通車のガソリン車)の多くに採用されています。

※吸気側・排気側に採用している車種もあります。

 

VVTはオイルのメンテナンスが悪いと下記に示すトラブルが発生しています。

 

1.アイドリング不調

2.エンスト

3.燃費の悪化        他 

 

 

 

 

VVT資料 No1~No3

ダブルクリックすると画像が大きくなります

 

 

 

 VVT NO1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VVTNo1.pdf

 

 

 

 

 VVTNo2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VVT・No2 .pdf

 

 

 

VVT3

 

 

 

VVT3.pdf 

 

 

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シビアコンディション.png↓.png

乳化.png

これを.png

SOD-1はオイルの乳化を防ぎます

 なぜ2.png

 

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ドライスタートでエンジンは傷ついてます!!

エンジンの摩耗の約80%はドライスタートによるものです。→.png

傷.jpg  

 

  ドライスタートとは?オイルポンプ2.png

 

エンジンをかけている時は、オイルポンプでエンジンオイルをエンジン内のすみずみまで循環させ、金属同士が直接接触するのを防いています。

しかし、エンジンを止めてしまうと、エンジン各部に付着したオイルは重力によって下に落ちてしまします。エンジンが止まった時間が長い程、付着したオイルは殆ど落下します。

 ※そんな状態でエンジンを始動すると摩耗が発生します。→ドライスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SOD-1はドライスタートを予防します。

 

SOD-1は金属に吸着して保護膜をつくる。

   SOD-1は磁石のように金属にくっつく性質を持っています。

   エンジンを止めても、SOD-1はエンジンに吸着膜を形成しています。        

   そのため、ドライスタートがなくなります。

ピストン.png

  効果.png

 

 

 

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オイル管理をきちんとしていなかったために故障したエンジン

 

  アルファード エンジン.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

アルファード カムシャフト.jpg

 

 タイミングベルト側のカムシャフトが

焼き付いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高速道路走行中にエンスト。エンジンのヘッドカバーを開けるとこのような状態に・・・

この車は、オイル管理をきちんとしていなかったため、オイル通路(人間でいうと血管みたいなもの)がつまり、潤滑不良でカムシャフトが焼き付きました。

このエンジンはのせ替えになりました。

オイル管理をきちんとしていないと、最悪の場合エンジンが壊れてしまいます。

エンジンのせ替えとなると何・・十万と費用がかかってしまいます。怖いですね・・・

定期的なオイル交換をするのは、費用もかかり辛いですが、最悪な事態を避けると思えば、安い!!

オイル交換も大事ですが、オイルの質を上げることも車の寿命を長くするには重要です。

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添加剤って必要なの?

一般に売られているオイルって、ベースオイルと添加剤で構成されてるって知ってましたか?

オイルはベースオイルと添加剤で構成

ベースオイル 添加剤.jpg

 オイルには、もともと沢山の添加剤が入っていますが、これらの添加剤が消耗・変質(熱や酸化などで性質が変わる)することによってオイルの機能が低下します。これをオイルの劣化と言いますが劣化の原因は様々です。

 

そこで!添加剤SOD-1

 

オイル中の添加剤の働きをさらに強化劣化原因を予防することにより、オイルの性能をパワーアップ長く維持します!!

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オイルの役割って何?

オイルの主な役割

 

エンジン 役割 2.jpg

 

潤滑・・・金属の表面に油膜を作り、金属同士が擦れ合う摩擦を防ぐ。→滑らかに動ける

冷却・・・エンジンの中は高温になりますが、オイルが循環することで冷却します。

密封・・・ピストンとシリンダーの隙間に油膜を作る事で、燃焼室を密封。→パワーロスの制御

清浄分散性能・・・エンジン内に生じるスラッジ・すすなどの汚れを洗い落す。

防サビ性能・・・金属表面に油膜を作り、サビの原因となる水分や空気をシャットアウト

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