有限会社D1ケミカルでタグ「ニュービートル」が付けられているもの

●検証車両 : フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ

●型式   : GH-1YAZJ

●エンジン : AZJ

●排気量  : 1.98L

●走行距離 : 約12万km(H29年1月現在)

●使用状況 : 通勤

●施工内容 : オートマチックオイル交換+SOD-1Plus添加(総油量の7%)

今回の事例では1穴式のオートマチックオイル交換の手順をご説明します。

ビートル右前方1.jpg VWレベルチェック.jpg

まず、最初にオイル量のレベルチェックをします。オートマチックオイルを抜く前に必ず行って下さい。

 

〈レベルゲージが無いお車のレベルチェックの方法〉
エンジンをかけて、ATF交換設定温度まで油温を上げます。夏場などはすぐ温度が上がるため設定温度の-5度を目安に次の作業に取り掛かって下さい。この車両の場合、設定温度は40度の為35度の時点でドレーンプラグを外し油量をチェックしました。 適正量入っている場合は、油温約40度でドレンプラグよりオイルが漏れてきます。
※オーバーフローパイプが緩んでいると油面が下がりますので、一度軽く締め直して下さい。
※もし設定温度になってもオイルが漏れてこない場合は、油量が少ない状態です。その場合は設定温度で適正量になるようオイルを補充してからATF交換を行って下さい。

VWオーバーフローパイプ脱1.jpg

レベルチェック後、エンジンを止めドレーンプラグからATFを抜きます。オーバーフローパイプを外すと、ATFが出てきます。

VWATF抜き取り.jpg 必ず抜けたオイル量を確認して下さい。この車両の場合、一回の排出量は約2Lでした。 10-JTC注入器接続全体図.jpg

今回もJTC4144シリーズのATオイル注入器を使用しATFを注入していきます。
抜けたオイルと同量の2Lを注入。注入器は接続したまま青のレバーをOFFにします。(青レバーOFFの状態ではドレーンプラグよりオイルが戻ってきません)エンジンをかけてシフトチェンジ(D~R)を10往復ほどして、注入したオイルをしっかり混ぜてエンジンを止めて下さい。

VW15-ATオイルを抜く.jpg

『オイルを抜く→抜けた量のオイルを注入→エンジンかけてシフトチェンジ』を抜けてくるオイルが綺麗になるまで繰り返します。(使用するオイル量はATF総油量を目安にして下さい)

VW16-オーバーフローパイプ着.jpg

最後のオートマチックオイル重鎮の前にSOD-1Plusを約500㏄(総油量の7%)注入します。
当社ではオートマチックオイル交換の際は必ずSOD-1Plusを添加することをおススメしています。SOD-1Plusの洗浄効果はオートマチック機構内部(ストレーナー、クラッチ、バルブボディ等)に蓄積した酸化物質を除去します。また、Oリング・パッキン等のゴムの硬化抑制と柔軟性回復により、オイル漏れ・滲み予防、AT内部の油圧回復等の効果があります。 社用車オデッセイ16万㎞オートマチックオイル無交換車で効果を実証しております。

VWJTCコックON.jpg

ドレーンプラグより残り約1.5LのATFを注入後、エンジンをかけオイルを補充しながらオイル量を調整します。

 

〈レベル調整の方法〉
設定温度でドレーンプラグからオイルが漏れてくるまで注入して下さい。
JTCのATオイル注入器はエアーバルブを横にすると(下記写真参照)、オーバーフロー分のフルードが下がってくるため、ホースを外さずにレベル調整ができ大変便利です。
※レベル調整の際に油温を設定温度以上に上げてしまうとオイルが多く抜け、ATF総量が減ってしまい、ATの動きが悪くなることがります。必ず設定温度でレベル調整をして下さい。

VWJTCコック.jpg

お客様の感想

前回もオートマチックオイル交換とSOD-1Plusを施工してもらい、シフトチェンジのスムーズさ・加速感の変化を体感する事ができました。とても気に入っている車なので、長く良い状態で乗りたいという思いで、今回もオートマチックオイル交換とSOD-1Plusを施工してもらいました。約12万㎞走行と過走行車にも関わらず、気持ちの良い走りをしてくれるので、毎日楽しく運転できています。

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●検証車両 : フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ

●型式   : GH-1YAZJ

●エンジン : AZJ

●排気量  : 1.98L

●走行距離 : 約10万km(H27年9月現在)

●使用状況 : 通勤

●オイル交換: 1万Km走行毎にオイル交換

年に一回約1万㎞走行毎にエンジンのオイル交換をしている車です。

今回はエンジンオイルの交換とSOD-1Plusの添加、AT内の摩耗状況のチェックを行いました。ATフルードの交換をしてから約3万㎞走っています。

ビートル車体2015.9.jpg ビートル2015.9オイルパン.jpg ビートル42015.9オイル抜く.jpg ビートルSOD-1添加.jpg エンジンオイル交換後にSOD-1Plusをエンジンオイル総量の10%添加しました!

この車にSOD-1Plusを入れると、エンジン音・振動の軽減、走りだしのスムーズさ、パワーの向上が体感で分かります。

ビートルATF下抜き2015.9.jpg ビートル2015.9ATF抜いた.jpg ビートル2015.9コンタミチェック.jpg ビートル2015.9コンタミパーツクリーナー.jpg ビートル2015.9ATFエアー.jpg ビートルコンタミチェック.jpg

コンタミチェックの摩耗診断では消耗度1~2と少し鉄粉が出ていました。

3年前にオイル交換した際は、約8万㎞ATF無交換(SOD-1の添加無し)の状態だったので、それまでの鉄粉の残りも含まれていると思われます。そろそろATF交換(SOD-1Plus注入含む)が必要ですね。過走行車ですがSOD-1Plusを添加しているおかげで、変速ショックも無くとても快適な走りをしてくれます。お気に入りの車が快調に走ってくれると嬉しいです!

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SOD-1交換検証

 

 

●検証車両 : フォルクスワーゲン  VW ニュービートル

ニュービートルカブリオレ

●型式   : GH-1YAZJ

●エンジン : AZJ

●排気量  : 1.98L

●走行距離 : 83560km(H24年11月現在)

●使用状況 : 通勤

●オイル交換: 1万Km走行毎にオイル交換

●ATF交換履歴なし

 

 

 

 

 

 まずはATFの抜き取りです

ビートルジャッキアップ.JPG

抜き取ったATFは・・・

 

汚い ATF.JPG

汚れたエンジンオイルのようにどろっと真っ黒

 

 

 

ATFにSOD-1を混ぜ(ATF総量の7%)、ATFチェンジャーにセット

レベルゲージがないので、下側のATF注入口から注入

ATFチェンジャー.JPG

 

エンジンオイルと

エンジン.JPG

 

パワステにもSOD-1を注入(総油量の10%)

ビートルパワステ.JPG

 

 

※ATFやCVTFを交換すると不具合が生じるとされていますが、オイルメーカーによると、「交換して不具合が起きるのは過去5万Km以上メンテナンス(交換)していない車両に集中していると調査データーをもとに解説しています。

ATF・CVTFを交換する際は作業マニュアルをご確認下さい。

 

 

 

☆オイル交換+SOD-1の感想☆

もともと変速ショックなどは気にならなかったが、加速がスムーズになった感じです。

古いけどお気に入りの車なので調子がよくなって嬉しいです☆

 

 

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