有限会社D1ケミカルでタグ「トラブル」が付けられているもの

●検証車両 : レクサス

●年式   : H21年11月

●排気量  : 2.36L

●走行距離 : 146769㎞

●症状   : ※お客様のご感想をご参照下さい

●施工内容 :
  CVTオイル交換+SOD-1Plus約300cc(総油量4.2Lの7%)添加

レクサス2017.02.jpg レクサス走行距離201702.jpg

走行距離146769km

レクサスコンタミチェックフィルター.jpg

コンタミチェック消耗度2

レクサスATF注入2201702.jpg

フィラープラグより、SOD-1Plusを混入したCVTFを注入。

レクサスエンジン201702.jpg レクサスエンジンSOD1添加201702.jpg

エンジンにもSOD-1Plus430㏄(オイル総油量の10%)添加

お客様の感想

昨日(2月18日)は、お世話になりました。 SOD-1Plus添加後、駐車場を出て、エンジン始動!! 添加前と比べて、振動、ノイズが明らかに低減、妻と顔を見合わせました。 その後、幹線道路に出て、アクセルペダルを徐々に踏み込むと、 今まででは、モータからエンジンに切替わるタイミングでもモータで粘って走る感じで モータからエンジンに切替わる時も、添加前より滑らかに感じました。 いつも、ECOモードで走行しているのでアクセルペダル踏み込んでの加速感はチョイ遅れ気味に立上がる感じも、改善?アクセルペダルの応答が上がった感じです。 静かになっていて思った以上にスピードが出てました。 隣県までのドライブで約100km走行でしたが、楽しいドライブになり感謝しております。 翌日(2月19日)早朝より、買物ドライブで車始動! コールドスタート(今回気温2℃)時に起っていたブルブルという振動も低減! この日も、隣県まで約150km、滑らかになっ駆動系に満足! 実は、ここ1~2年、アクセル踏込み時、モータからエンジンへの切替わる時の、 ブルという振動、音が気になってましが、明らかに低減した様に感じました。 今回、施工後、2日間と短い期間でしたが体感の報告です。 燃費の変化及び、日頃、運転している妻のインプレッションは後日お伝え致します。 また、メンテナンスについてのアドバイスありがとうございました。

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●検証車両 : ランボルギーニ ムルシェラゴ フルタイム4WD

●型式   : GH-BC10E

●年式   : 2005年

●排気量  : 6193㏄

●MT    : 6MT

●症状   : ギヤ入りが良くない

●施工内容 : ギヤ修理後、まだ症状が少し残っていた為、SOD-1Plus添加

●添加量  : En→1000㏄、MT→350㏄、FDF→200㏄、RDF→200㏄

完成車両全景.jpg 7・交換後のクラッチ3点kit.jpg

エンジンをオーバーホールして、クラッチ交換した使用済みのクラッチ

6・クラッチOH後のエンジン.jpg

クラッチオーバーホール後のエンジン

8・エンジン・ミッション搭載作業ー1.jpg

エンジン・ミッションを搭載中

20・エンジン・ミッション搭載作業ー13.jpg 24・SOD-1Plus.jpg 31・エンジンオイルへの添加.jpg 29・F・デフへ添加.jpg 30・R・デフへ添加.jpg

結果

2速への入りが格段に改善された。

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社用車で使用していた、ホンダオデッセイのATを分解し、SOD-1の効果を検証しました。

〇初年度登録

〇車両型式

〇走行距離

〇使用状況

〇不具合等

〇メンテナンス

:平成11年3月(15年経過)

:GF-RA3

:162,952km

:高速、街乗り、営業車として使用

:特に不具合無く、変速等好調

:中古車(約14000㎞時)で購入後、ATに「SOD-1」を添加。
※ATオイルは新車から無交換

オデッセイ車体.jpg

オデッセイのコンタミチェック後のフィルターと新品のフィルターを比較
(162952km 走行時)

オデッセイフィルター比較.jpg オデッセイメーター.jpg

コンタミチェックの結果は消耗度1。金属摩耗粉はほとんど確認できない状態で、内部摩耗は極めて少ない状態でした。

分解写真

オデッセイ分解1.jpg

分解画像1

オデッセイ分解3.jpg

分解画像3

オデッセイ分解5.jpg

1stクラッチ調査品計測

オデッセイ分解Oリング.jpg

Oリング調査品計測

オデッセイ分解2.jpg

分解画像2

オデッセイ分解4.jpg

クラッチ分解

オデッセイ分解6.jpg

1stクラッチ新品計測

オデッセイ分解バルブボディ.jpg

バルブボディ

分解報告書

オデッセイ報告書.jpg

解説

① 新生製作所様の調査報告にもありますがギヤ、ベアリング、バルブボディ、ミッションケースシャフト接触面等に、ガタ摩耗、破損は無く良好な状態です。クラッチディスクについても一番使用頻度が高い4速に焼け・摩耗が有りますが滑り等は発生していません。ディスク表面の剥離等もありません。ディスクの剥離や摩耗が進行すると、滑りが発生し発進不良やエンジン回転数だけ上がり加速できないなどのトラブルになります。

 

② オイルの油圧を保持する為にゴム製のOリングが、装着されていますが、通常であればオイルの劣化に伴い硬化しますが、「SOD-1」の膨潤作用により、硬化を抑制し柔軟性を維持しています。このOリングは、部品は安価なものですが、Oリングが劣化することで正常な圧力が加わらなくなりその結果、クラッチ摩耗、クラッチの摩耗粉が油路の詰まりの原因になり油圧異常を伴い作動不良を起こしクラッチ摩耗や部品の損傷といった悪循環になり最終的にはAT不具合に繋がります。このようにOリングは大きな役割を担っています。Oリングの硬化は、オイルの劣化と共に進行します。今回の分解調査では、オイルの劣化を抑えOリングの硬化を予防できたことが十分に確認出来ました。

 

③ 総評 オデッセイの場合、メーカー指定オートマチックオイル交換は、 80,000㎞となっていますが、無交換で上記のような総合的に 良好な結果が出ました。ATオイルの劣化予防、摩耗防止性能、 AT内部の洗浄、Oリングの硬化防止に抜群の性能を発揮して います。オートマチックトランスミッションに不具合、滑り、変速ショックなどが発生した場合は、通常載せ替えしかありません。多額な費用もかかります。予防剤として添加して頂くことで、大きなトラブルを避け良好な状態を長く維持することが出来ます。愛車に安心して長く乗って頂く為にも是非お勧めします。

※車種、環境、メンテナンス・使用状況によっても、オイル劣化の進行具合は変わってきますので、オイル交換はメーカー指定のオイル交換の目安(距離・使用期間)に従い、その際にSOD-1Plusを添加していただくことをおススメします。

「SOD-1添加無し・有り」のAT内バルブボディの汚れの比較

バルブボディーとは、オートマチックトランスミッション(変速機)内部に格納されている部品の事で、コンピュータからの指示で、変速のための油圧制御をおこなっています。バルブボディ内に汚れが溜まるとシフトショックの原因になります。

バルブボディ比較汚れあり.jpg

10万㎞走行したバルブボディ
(10万㎞走行中オイル交換2回実施)
このようにオートマチックオイルをある程度交換していても、スラッジが溜まります。

バルブボディオデッセイ.jpg

16万㎞走行したオデッセイのバルブボディ
 (中古車購入時にSOD-1を添加し、16万㎞オイル無交換)
汚れの付着はありませんでした。

SOD-1 Plusを使用すると、スラッジの堆積を防ぐことができ、
さらに、蓄積されたスラッジも走行しながら分解洗浄できる為、
ショックの改善・予防に効果的です。

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整備業界では、オートマチックミッションオイル交換(以下ATF交換)を推奨しているものの、約8万km以上無交換車両については、ATF交換をお断りしているのが現状です。
その理由として、ATF無交換の過走行車のATF交換を実施した場合に、変速ショック、滑りなどの不具合が発生する可能性がある為です。

〈ATFの役割〉

◎動力を伝達する働き

トルクコンバーター内部で、エンジン動力をATへ伝えます。

◎潤滑

各ギヤ類をはじめ、AT内部全般の動きをスムーズにします。

◎作動油

変速等に必要な油圧作動油として各部に油圧を送り込みます。

◎冷却

AT内部全体の冷却をします。

 

ATFはAT機構の中で上記の役割を果たす為に過酷な状況(高温・高圧・せん断等)にさらされ、次第に劣化していきます。

ATFの劣化はAT内部の劣化を促進させると考えられています。

 

 〈何故ATFを新油に交換すると変速ショック、滑り等のトラブルが発生するの?〉

ATFは摩擦特性を備えており、その摩擦係数はAT内部のクラッチディスク等の摩擦係数と密接な関係があります。

 

 ATF摩耗イメージグラフ.jpg

 

イメージグラフのように、ATFとクラッチ摩擦材の摩擦係数は劣化と共に反比例していきます。ATFは、新油から劣化が進むにつれて摩擦力が高くなり、さらにAT内部の消耗を伴っているとコンタミが混ざることでより摩擦力は高くなります。

逆にクラッチディスクは、劣化・消耗が進むにつれ摩擦力が低下していきます。

このことから、ある程度劣化・消耗の進んだクラッチディスクでも、ATFの摩擦力上昇により正常な走行が可能になりますが、その消耗に気づかずにATF交換を実施するとATF・クラッチディスクの摩擦力バランスが悪くなり、滑り等が表面化してしまうことが考えられます。

 

弊社では、ATF交換の前に色やにおいだけでなくコンタミチェッカーでATFに混在するコンタミを確認することで、AT本体内部の消耗を推測し、より的確なATF交換判断をしています。

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