D1グランプリ(ドリフトレース)に参加する目的

SOD-1販売開始から約15年間、整備の現場ではオイルトラブル症状の『修理』『予防』に効果を発揮する商材として成長させていただきました。2014年からは、新たに『レース』という分野にチャレンジしています。レース車両の過酷なエンジン環境下でも効果を維持できる事を実証し、日常で使うお車のユーザー様により安心してお使いいただく為です。

●一般のお車には『修理・予防ツール』としてお客様が大切にされている愛車に気持ちよく乗っていただく為に効果を発揮します。

エンジン内の洗浄、白煙・黒煙改善、タペット音の解消、ミッションのすべり・変速ショック改善、パワステの異音解消、ドライスタート防止、アクセルの応答性の向上等に発売当初より長くご利用いただいております。

●レース車両用オイルはエンジン内の高温・高負荷という過酷な条件下で適正な潤滑を維持し、エンジン本来の性能を発揮させなければなりません。又マニュアルトランスションやパワーステアリングオイルについても同様に性能を発揮させる事が大変重要です。SOD-1にはそれに応える3つの性能があります。

①高温における潤滑性に優れている

SOD-1はジェット機のエンジンオイルのベースと同じ、エステルが主成分です。ジェット機のエンジンオイルは高温200℃以上における潤滑性が求められており、それにエステルが使用されています。

②耐摩耗/焼き付き性に優れている

SOD-1は金属に吸着する性質で高温・高せん断に強い潤滑膜を形成します。過去、数十種類のエンジンオイルで試験を行い、SOD-1を添加することで耐摩耗性が向上することを確認しています。

③熱・酸化安定性に優れている

SOD-1は熱・酸化安定性に優れているというだけでなく、強力な清浄作用を持っています。高温・高負荷のエンジン環境ではオイルの酸化・せん断による汚れが発生しやすい状況です。エンジン内の汚れは、オイルの酸化を促進させるだけでなくリングの膠着やエンジン摺動部分の焼き付き・摩耗の原因になります。SOD-1の清浄作用により汚れを取り除き、エンジンが本来の性能を発揮できる環境を維持します。

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―約2時間ドリフト練習走行後に抜いたミッションオイルを比較―

検証内容

ミッションオイル交換後の新油(ミッションオイル単体)の状態から約2時間ドリフトの 練習走行をする。その後オイル交換を行い、分析用オイルを採取。オイル交換の際に SOD-1Plusを総油量の7%添加し、新油(ミッションオイル+SOD-1Plus)の状態から再度約 2時間ドリフトの練習走行をする。その後分析用オイルを採取。採取したオイルは、(株)ジャパンアナリストに提出し、オイル中の金属元素の分析とシェル四球摩耗テスト試験を実施。

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<検証結果解説>

①使用油の写真

SOD-1Plus添加無し・有り、どちらも同じレース用ミッションオイルを使用しており、添加有りの方はSOD-1Plusをミッションオイル総量の7%添加しています。添加無しの使用油に見える黒い汚れは主に金属摩耗粉です。

②摩耗痕径写真

潤滑油などの耐荷重能、耐摩耗性などを評価するシェル四球摩耗試験を行った結果です。摩耗痕径が小さいほど、耐摩耗性が高い事になります。SOD-1Plusを添加した使用油は、ミッションオイル単体の使用油よりも耐摩耗性能力の残存性能が高く、更にミッションオイル単体の新油よりも、SOD-1Plusを添加した使用油の方が耐摩耗性能力が高いという結果がでました。※使用状況・使用時間によって耐摩耗性能力は変化します。

③金属元素の表

摩耗が進むほど金属元素のFe(鉄)の数値が高くなります。今回の検証では、明らかにSOD-1Plusを添加した方が鉄粉が少なく、摩耗防止効果が高いという結果がでました。

―約2時間ドリフト練習走行後に抜いたデフオイルを比較―

検証内容

デフオイル交換後の新油(デフオイル単体)の状態から約2時間ドリフトの 練習走行をする。その後オイル交換を行い、分析用オイルを採取。オイル交換の際に SOD-1Plusを総油量の10%添加し、新油(デフオイル+SOD-1Plus)の状態から再度約 2時間ドリフトの練習走行をする。その後分析用オイルを採取。採取したオイルは、(株)ジャパンアナリストに提出し、オイル中の金属元素の分析とシェル四球摩耗テスト試験を実施。

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<検証結果>

SOD-1Plusを添加しているオイルの方が、摩耗痕径が小さく、鉄粉の量が少ない為、SOD-1Plusは摩耗防止に非常に効果的です!!

ドライバー藤尾勉選手のコメント

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「特にミッションは、アップはスムーズで、ダウンはすっと入る感触。ドグミッションなのに変速時の音が静かになったことを体験できています。ミッションオイルを交換する時には、普通は金属摩耗粉でオイルがギラギラと光るが、明らかにそのギラギラが減っており、摩耗防止効果を実感しています。 『安心してアクセルを踏みぬくことができました。』」

■略歴■ モータースポーツ参戦歴20年以上。2005年にはD1 Grand Prix(D1GP)ライセンスを取得、以降D1GPシリーズに参戦。イベントでの デモラン、ドリフトスクールのインストラクター、大会審査員、自身のサポートするドライバーのスポッタ ーなども務める。 2006-2007年、D1GP参戦にあたり、韓国のモータースポーツイベント企業がスポンサーとなる。またハン コックのテストドライバーに起用され、スポーツタイヤ開発プロジェクトに携わる。2009年・2011年、シ ンガポールで開催されたAsia Autosalonでデモランドライバーに指名、自身のD1マシン・RX-7を持ち込 みデモランを行う。シンガポールにD1マシンを持ち込んだ初のD1ドライバーとなった。2012年にはマレ ーシアのドリフトイベントで審査委員長およびデモランドライバーを務める。 2012年よりLINE UP RACING TEAMに移籍、タイムアタックやD1GPに参戦。2013年10月、オーストラ リア・シドニーで開催されたTectaloy International Drifting Challenge (World Time Attack Challenge 併催) 参戦、予選1位通過。2014年7月、日本初開催のFormula Drift Japan 富士スピードウェイで単走優勝、2014 年、12月岡山国際サーキットで単走優勝、総合5位の結果を残す。同7月、D1GP Round 3オートポリスで は単走4位、総合7位の結果を残す。
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