SOD-1添加前後での比較

●検証車両 : ホンダ スーパーカブ HONDA SUPER CUB

●年式   : およそ平成元年頃

●走行距離 : 

●症状   : 力が無い、坂道が登れない

●施工内容 :  エンジンオイル交換+SOD-1Plus80cc(総油量の10%)添加

hondacub.jpg

28年前のホンダスーパーカブ

SOD-1Plusを添加する前に、まずエンジンを分解して中の状況を確認しました。

hondacub添加前カムチェーンjpg.jpg

タイミングチェーンの周辺も、うっすらスラッジで汚れています。

hondacub添加前ピストン1.jpg

ピストンヘッドには、オイル上がりや不完全燃焼等が原因によるカーボンがたっぷり溜っています。
このカーボンがバルブの開閉時に挟まると圧縮不足となり、エンスト、走りに力がないなどといった症状がでます。→「カーボン噛み」

hondacub添加前ピストン2.jpg ピストンリング周辺にもスラッジが溜っています。 hondacub添加前ピストン3.jpg

ピストンリングは「燃焼室の気密性を保つ」「余分なオイルが燃焼室に入らないようにコントロールする」等、重要な役割を持っています。スラッジの付着等によりピストンリングが正常に働けないと、いろいろなトラブルが起こります。

エンジンの中の状態を確認したところで、この状態のまま組立ました。

hondacub-添加中.jpg

新しいエンジンオイルの補充と、SOD-1Plus80㏄(総油量の10%)を添加しました。

この時点から120㎞程走った後、再度エンジンを分解して中の状態を確認しました。

hondacub添加後ピストン1.jpg hodacub添加後ピストン2.jpg

ピストンヘッドの上部、ピストンリング周辺に溜っていたカーボン・スラッジが添加前より無くなっているのが分かります。

添加前と添加後の比較
(左:添加前  右:添加後120km走行時)

カブ添加前後洗浄比較タイミングチェーンhp.jpg カブ添加前後洗浄比較ピストンヘッドhp.jpg カブ添加前後洗浄比較hp.jpg

結果

オイル交換時にSOD-1Plusを入れただけで、スラッジ・カーボンが減少し金属部分の輝きを取り戻すことができました。オーナ―様の体感としては、「今まで登れなかった坂道が登れるようになり、走りに力が甦った」と喜んで頂けました。

« | 事例テスト

 

  今回は熊本県の八代ドライビングスクールにて二輪教習車輌に

  SOD-を添加させて頂き、添加後と添加前の比較の検証を

  行わせて頂きました。

 

 IMG_2414.JPG 

 

  八代ドライビングスクールでは3台の二輪教習車輌に添加させ

  て頂きました。3台共に白煙が出ている車輌でした。

 

 

     添加車輌概要

 

   ※1台目 

  ・車種名    CB750 IMG_2364.JPG

  ・車輌型式   RC42

  ・車体番号   RC42-1151462

  ・排気量    750cc

  ・走行距離   55、595km

 

 

        ◎主な不具合状況

        アイドリング時、空吹かし行うと多量の白煙を排出していました。

        走行時にも回転数を上げると白煙を出し続けて走行していまた。

  

 IMG_2379.JPG 

 

        ◎作業内容

        オイル交換時にSOD-10%(280cc)添加しました。

 

 

IMG_2389.JPG IMG_2390.JPG 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

          ◎排気ガス濃度の検証

   ●添加前                      ●添加後

 IMG_2410.JPG IMG_2370.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※SOD-1添加後1時間のアイドリングを行い排気ガス濃度を測定しました。

  COは0,01%増加しましたが、

  HCは128ppm改善できました。

 

 COが増加しているのは燃焼室内やマフラー内に溜まっているスラッジなどが

 原因と思われます。

 完全燃焼に近付くけスラッジを取り除くとでCOは下がると思われます。

 

 ※結果

  後日、確認に伺った時にはアイドリング時の空吹かしで排出されていた白煙は

  改善が確認できました。

  走行中の白煙に関しては若干改善はされていたものの白煙は排出されていま

  したので今後も確認を行っていきます。

 

 

 

   ※2台目

  ・車種名     CB400      IMG_2357.JPG

  ・車輌型式    NC39

  ・車体番号    NC39-1802919

  ・排気量     400cc

  ・走行距離    27,497km

 

 

        ◎主な不具合状況

        通常走行時には出ないが空吹かし時に白煙が出ている。

 

IMG_2383.JPG        

 

                  ◎作業内容

        オイル交換時にSOD-10%(270cc)添加しました。

 

IMG_2403.JPG

IMG_2406.JPG

        

 

              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   ◎排気ガス濃度の検証

  ●添加前                      ●添加後 IMG_2412.JPGIMG_2376.JPG

   

     

     

  

  

 

   

     

  

     

 

  

  ※SOD-1添加後1時間のアイドリングを行い測定を行いました。

   COは0,15%減少

   HCは134ppm改善できました。

   

  ※結果

   こちらの車輌はアイドリング1時間ほどで白煙の改善が確認できました。

    

  

    

     

  ※3台目

  ・車種名    CB400  IMG_2359.JPG

  ・車輌型式   NC31

  ・車体番号   NC31-1100482

  ・排気量    400cc

  ・走行距離   45,097km

 

 

       ◎主な不具合状況

          通常走行時には出ないが空吹かし時に白煙が出る

                       ギヤの入りが悪いなど

 

IMG_2392.JPG 

 

                      ◎作業内容

                            オイル交換時にSOD-10%(270cc)添加しました。

 

IMG_2397.JPG

IMG_2396.JPG

     

      

    

 

 

 

    

 

 

 

 

  

     

    

               ◎排気ガス濃度の検証

    ●添加前                           ●添加後

IMG_2409.JPGIMG_2373.JPG   

  

 

 

 

   

       

   

    

    

   

    

   

  ※SOD-1添加後1時間のアイドリングを行い測定を行いました。

   COは0,01%減少

   HCは68ppm改善できました。

    

  ※結果

   アイドリン1時間ほどで白煙の減少が確認でき、後日の確認で白煙は完全に

   改善されていました。

         

 

 

 

 

  

 

  最後になりますが

    八代ドライビングスクールの皆様、教習がある中で貴重なお時間を

  SOD-1の検証に割いて頂き誠にありがとうございました。

  弊社一同心よりお礼申し上げます。  

 

 

 

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 今回は沖縄県の株式会社 津嘉山自動車学校にて二輪教習車輌を

 16台使わせて頂き、SOD-1の添加前と添加後の比較を教習

 所の生方に聞いてみました。

 

 

津嘉山自動車学校写真.jpg 

 

 

  今回のテスト車輌16台ではエンジンが掛りにくい、白煙が出

  ている、追走する時にイヤな臭いがするなど不具合症状がでて

  いる車輌の改善や不具合がない車輌でもエンジン音の低下など

  の声をお聞きする事ができました。

 

 

   

     

      添加車輌概要

 

   カワサキ エリミネーター(2台)エリミネーター.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

 

 ※1台目

 ・年式        :平成15年式

 ・車輌型式      :BN125A

 ・排気量       :125cc 

 ・添加前走行距離   :9,795km

 ・添加後走行距離   :9,969km 

 

 ※2台目

 ・年式        :平成15年

 ・車輌型式      :BN125A

 ・排気量       :125cc

 ・添加前走行距離   :4,307km

 ・添加後走行距離   :4,629km

  

津嘉山自動車学校写真.jpg

  ◎作業内容

  オイル交換時にSOD-1をオイル総量の10%である

  140cc添加しました。

 

  ●主な不具合現象として

   ・始動時にエンジンが掛かりにくい

   ・エンジンの吹け上がりが悪い

 

  ●SOD-1添加後のコメント

   ・エンジンの掛かりが良くなりました

   ・吹け上がりが良くなった

   ・ギヤの入りが良い

 

  ◎改善内容の解説

   ・SOD-1は金属に吸着する効果もありますので吸着

    す事で密封性が上がり完全燃焼に近づけます。完全

    焼にづくことで吹け上がりの向上、密封性が上が

    る事でエンジ始動時にも正常な圧縮が得られエンジ

    ンの掛りも良くなと推測されます。

      また、SOD-1はモリブデンやテフロンなどの固形

    物は一切しようしていませんので二輪にも安心して使

    用いたけます。SOD-1の吸着効果によりギヤに

    吸着し摩擦を低減させる事でギヤの入りが良くなった

    と思われます。 

   

 

 

   ホンダ CB400SUPER FOUR(9台)CB400 NC39.jpg 

  

  

 ※1台目

 ・年式        :平成17年

 ・車輌型式      :NC39

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :4,696km 

 ・添加後走行距離   :4,781km

  

 ※2台目

 ・年式        :平成16年

 ・車輌型式      :NC39

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :89,936km

 ・添加後走行距離   :95,721km

  

 ※3台目

 ・年式        :平成16年

 ・車輌型式      :NC39

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :90,678km

 ・添加前走行距離   :96,190km

  

 ※4台目

 ・年式        :不明

 ・車輌型式      :NC39

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :59,976km 

 ・添加後走行距離   :64,507km

  

 ※5台目

 ・年式        :平成18年

 ・車輌型式      :NC39

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :27,155km

 ・添加後走行距離   :31,135km

  

 ※6台目

 ・年式        :平成18年

 ・車輌型式      :NC39

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :21,041km

 ・添加後走行距離   :24,618km

  

 ※7台目CB400.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 ・年式        :平成22年

 ・車輌型式      :NC42

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :7,915km

 ・添加後走行距離   :11,073km

  

 ※8台目

 ・年式        :平成22年

 ・車輌型式      :NC42

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :7,845km

 ・添加後走行距離   :10,260km

  

 ※9台目

 ・年式        :平成22年

 ・車輌型式      :NC42

 ・排気量       :400cc

 ・添加前走行距離   :不明

 ・添加後走行距離   :不明

  

  

  ◎作業内容

  オイル交換時にSOD-1をオイル総量の10%である

  380cc添加しました。

  

  ●主な不具合現象として

   ・エンジンが暖まると白煙が発生していた

   ・オイルの混ざったようなイヤな臭い(オイルが燃える臭

    い)がする

   ・ギヤの入りが悪い、ギヤ抜けがある

   ・吹け上がりが悪い

  

  ●SOD-1添加後のコメント

   ・後方からの追走時、マフラーからのイヤな臭いが改善

   ・添加後すぐにエンジン音が静かになった

   ・吹け上がりもスムーズになった

   ・フリクションが少なくなり、アイドリングの安定

   ・翌朝から早朝のエンジンスタートが良い

   ・シフトチェンジがスムーズになった

   ・ギヤの抜けがなくなった

   ・変速ショックの改善、加速良好

   

    ◎改善内容の解説

   ・追走時にマフラーからのイヤな臭い(オイルが燃え

    い)はオイルリングの固着によりエンジンオイ

    燃に入りエンジンオイルが燃えていたと

    ます。D-1の洗浄作用によりオイルリグの固

    着を改善の状態に戻す事でマフラーかのイヤ

    臭い(オイが燃える臭い)が改善できた思います。

   ・フリクションが少なくなり、アイドリングの安定につ

    いてですがSOD-1はコーティング効果もあります

    のエンジン内を洗浄しコーティングする事で摩擦抵

    抗少なくなりアイドリングの安定に繋がったと思わ

    れます。

   ・シフトチェンジがスムーズになった、ギヤ抜けがなく

    なった、変速ショックの改善についてはギヤに吸着す

    る事で摩擦低減効果により歯当たりも良好になりシフ

    トチェンジがスムーズになった、変速ショックが改善

    されたと思われます。

   

   

      

  ホンダ CB750(3台)CB750.jpg

    

   

 ※1台目

 ・年式        :平成16年

 ・車輌型式      :RC42

 ・排気量       :750cc

 ・添加前走行距離   :31,446km

 ・添加後走行距離   :32,865km

  

 ※2台目

 ・年式        :平成16年

 ・車輌型式      :RC42

 ・排気量       :750cc

 ・添加前走行距離   :25,885km

 ・添加後走行距離   :26,881km

   

 ※3台目

 ・年式        :平成18年

 ・車輌型式      :RC42

 ・排気量       :750cc

 ・添加前走行距離   :6,548km

 ・添加後走行距離   :7,302km

   

   

  ◎作業内容

  オイル交換時にSOD-1をオイル総量の10%である

  380cc添加しました。

   

  ●主な不具合現象として

   ・エンジンオイルが結構減る(白煙が出ていた)

   ・早朝のエンジン始動時の掛りが悪い(アクセルを回

    ながらエンジンを始動)

   ・エンジンが暖まるまでは、加速にもたつきがあった

   

  ●SOD-1添加後のコメント

   ・白煙が止まった

   ・エンジンからの異音が消えた

   ・セルモーターのみで始動できるようになった

   ・加速がスムーズになった

  

  ◎改善内容の解説

   ・白煙の原因としてオイル下がりとオイル上がりの2つ

    が考えられます。エンジンを分解していないので原因

    は分かりませんが、SOD-1添加で白煙が改善でき

    たという事はオイル上がりと考えられます。SOD-

    1は強力な洗浄効果もありますのでオイル上がりの原

    因であるオイルリングの固着を解消しオイルリングの

    張りを戻すことで白煙を改善します。

   ・エンジンの異音に関してはオイルの循環系によるトラ

    ブルが原因の場合はSOD-1で改善できます。

   ・エンジン始動はエンジン内を洗浄し吸着効果により密

    封性を高めることで始動時の圧縮が得られ始動が良好

    になったと考えられます。

        

   

  ホンダCB1300(2台) CB1300.jpg

 

 

 ※1台目  

 ・年式        :平成18年

 ・車輌型式      :SC54

 ・排気量       :1300cc

 ・添加前走行距離   :1,313km

 ・添加後走行距離   :1,395km

   

 ※2台目

 ・年式        :平成18年

 ・車輌型式      :SC54

 ・排気量       :1300cc

 ・添加前走行距離   :3,625km

 ・添加後走行距離   :3,835km

   

    

  ◎作業内容

  オイル交換時にSOD-1をオイル総量の10%である

  460cc添加しました。

  

  ●1300ccの教習車輌は使用頻度が少ない車輌でした。

  ●SOD-1添加後の変化についてですが、エンジンの掛り

   が良くなったと言われていました。

  

 

    

     

  株式会社 津嘉山自動車学校の皆様、教習がある中で貴重な

  お時間をSOD-1の改善確認テストにご協力頂きまして

  弊社一同心よりお礼申し上げます。

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〈シェル4球摩耗テストでの摩耗痕の比較〉

                                                                       

☆シェル4球摩耗テストとは☆

転数:1200ppm、荷重:40kg/c㎡、温度:75℃、時間:60分で設定し、球の傷の大きさで摩耗を確認する。摩耗痕の数値が小さいほど摩耗が少ない。

                摩耗痕の比較

摩耗 2.jpg                        分析センタージャパンアナリスト株式会社

※上記写真は、シェル4球摩耗テストの結果です。エンジンオイルのみ、他社添加剤は傷が明らかに大きいですがSOD-1を添加した場合は傷が小さく摩耗を防いでいます。

※純正オイルはSMクラス5W-30を使用しています。

 結果

SOD-1を添加するとエンジン(他)に傷がつきにくい!!

 

 

 

 

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燃費について.jpg

オイル分析ジャパンアナリスト.jpgのサムネール画像のサムネール画像オイル分析ジャパンアナリスト.jpgオイル分析ジャパンアナリスト.jpg

 

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オイル劣化の概略図

劣化グラフ.jpg

 

―グラフの解説―

横軸は走行距離、縦軸はオイルの寿命を意味しています。

緑の線は一般的によく使われている合成オイルの劣化の程度を表しています。

およそ4千㎞~5千㎞走行でノイズが出始め、オイルとしての機能が著しく低下します。

赤い線は、緑の線と同じオイルにSOD-1を添加した場合の、オイルの劣化の程度です。SOD-1はオイルの性能を強化、また劣化原因を抑制する働きがあります。

早めのオイル交換をすることで、高性能なオイルの状態を維持でき、新車に近い状態で車の寿命を延ばせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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