福岡県自動車整備振興会青年部西支部様 コンタミチェッカー講習会

昨年12月に、福岡県自動車整備振興会青年部西支部様の勉強会の一つとしてコンタミチェッカーの講習会を開いていただきました。

 

 

201612西支部勉強会2.jpg

 

201612西部勉強会1.jpg

 

201612西支部勉強会3.jpg

 

201612西支部勉強会4.jpg

 

コンタミチェッカーの講習会では、コンタミチェッカ—の使用方法だけでなく、ATオイル交換時の注意事項、SOD-1Plusが必要な理由を実際のAT機構内の部品を使用して説明しますので、大変ご好評いただいております。

ATオイル交換の際にストレーナーの交換もおススメする理由は、鉄粉やスラッジがたっぷり詰まった使用済みのストレーナーを見ていただく事でより納得していただけました。また、ATオイル交換時に必ずSOD-1Plusを添加する事をおススメする理由は、弊社の試験車両オデッセイ約16万㎞ATオイル無交換のバルブボディ、クラッチディスク、Oリングを手に取って見ていただく事で実感していただけます。約16万㎞ATオイル無交換で走ったにも関わらず、バルブボディに汚れはなく、クラッチディスクの減りも少なく、なんといってもOリングのひび割れ無く柔軟性を保っているのに驚いていただけます。OリングはAT機構内で何個も装着されており、Oリングが劣化すると正常な圧力が加わらなくなりその結果、油圧異常を伴い作動不良を起こしクラッチ摩耗や部品の損傷といった悪循環となり最終的にはAT不具合に繋がります。

※試験車両オデッセイを分解してから数年経過している為、徐々にOリングの硬化は進んでいます。(分解後は油につけていない為)

約16万㎞ATオイル無交換のオデッセイの事例はこちらをクリック下さい

講習会後は、参加者の方から「ATを分解して内部を確認することは無いからとても分かりやすかった。コンタミチェックの必要性、SOD-1Plusの必要性が今までより深まった。」など、皆様に喜んでいただける講習会になりました。

 

 

 

 

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 福岡県自動車整備振興会青年部西支部様 コンタミチェッカー講習会

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://d1-chemical.com/blog/mt-tb.cgi/526

カレンダー

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31