レベルゲージレスのCVTF交換時のSOD―1施工方法

レベルゲージレス車のCVTF交換時のSOD-1施工方法

 

車種によっては「整備モード」移行や「油温調整」が必要な場合があります。施工時には必ずサービスマニュアルでご確認ください。

 

リフトアップ.JPG

①車両を水平状態に保ちリフトアップする。

フィラープラグ ドレーンプラグ.jpg

②フィラープラグとドレーンプラグの位置の確認。

フィラープラグを外す.JPG ③ソケットヘキサゴンレンチ10㎜を使用し、フィラープラグを外す。
フィラープラグ外す.JPG

※今回は、ドライブシャフトとフレームの隙間が無かったのでエクステンションバーを繋げてフィラープラグを外しました。

ATF抜く.JPG

④ドレーンプラグを外し、CVTFを抜き取る。ドレーンプラグのガスケットを新品の物に交換し、ドレーンプラグを閉める。

使用油と新油の比較.jpg

抜き取ったオイルと新油の比較

<CVTFの使用状況>

新車で購入し6000㎞走行時

SOD-1測る.JPG

⑤SOD-1をCVTF総油量の7%用意する。
今回は総油量が3.4Lの為、SOD-1を約250ml用意。

3400ml×0.7→約250ml

SOD-1単体.JPG
ATFにSOD-1入れる.JPG

⑥補充するCVTFにSOD-1を入れて撹拌させる。

※SOD-1単体だと粘度が高く入れづらい場合があるので、補充するCVTFにSOD-1を入れて撹拌させると補充しやすくなります。

ATFに混ぜる.JPG
フルード注入口.jpg

⑦フルード注入口からSOD-1を混入したCVTFをフィラープラグ穴下端から0~10㎜いないのレベルまで補充。

※今回はCVTFを3L補充しました。

 

⑧補充完了後、約30秒間放置し、フルードが適正量であるか確認する。

漏れてきた.JPG

※もし、適正量より多く補充した場合は、フルード注入口より漏れてきます。

フィラープラグ閉める.JPG

⑨フィラープラグのガスケットを新品の物に交換し、フィラープラグを閉める。

 

 

 

 

 

 

 

 

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